兄の結婚式

09年11月27日(金曜日) : 234

09年11月12日(木曜日) : 234

雲の鳥

(c)heimin

嗚呼

Allegory 14

09年11月11日(水曜日) : 234

「障害者というだけで、過激な表現が暗黙の了解のもとに制約されてきた日本映画界において、障害者が常軌を逸した狂人として登場するこの映画は、優れた文化作品だと誇りを持って言えます。困難なことかも知れませんが、障害者が自分たちの文化を取り戻す作業が必要だと思います。そして、障害者も障害者の世界に閉じこもらず、もっと、いろいろな人たちと協力し合い、文化創造を力強くしていかねばならないと思っています」

映画『おそいひと』の主演、住田雅清氏の上映会挨拶より

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そのセンセーショナルな内容から日本での公開が遅れに遅れたといういわくつきの映画『おそいひと』。まだ観ていないが、是非同業者を誘って観に行きたい。「コロスゾ」ってトーキングエイドで言われたら、さぞかし怖いだろうなー(笑)

口角アワを飛ばして「障害者の文化」を訴えるよりも、たった一本の娯楽作品が持ち腐れた価値観を崩すこともあるんだろう。やっぱりアートっていいな。

Allegory 13

09年11月10日(火曜日) : 234

一、われらは、自らが脳性マヒ者であることを自覚する

われらは、現代社会にあって『本来あってはならない存在』とされつつ自ら位置を認識し、そこに一切の運動の原点を置かなければならないと信じ、且つ、行動する。

一、われらは、強烈な自己主張を行なう

われらが、脳性マヒ者であることを自覚した時、そこに起こるのは自らを守ろうする意志である。われらは、強烈な自己主張こそがそれを成しうる唯一の路である信じ、且つ、行動する。

一、われらは、愛と正義を否定する

われらは、愛と正義のもつエゴイズムを鋭く告発し、それを否定することによって生じる人間凝視に伴う相互理解こそ真の福祉であると信じ、且つ、行動する。

一、われらは、健全者文明を否定する

われらは、健全者のつくり出してきた現代文明が、われら脳性マヒ者を弾き出すことによってのみ成り立ってきたことを認識し、運動及び日常生活の中から、われら独自の文化をつくり出すことが現代文明の告発に通じることを信じ、且つ、行動する。

一、われらは、問題解決の路を選ばない

われらは、安易に問題の解決を図ろうとすることが、いかに危険な妥協への出発であるか身をもって知ってきた。われらは、次々と問題提起を行なうことのみが、われらの行ない得る運動であると信じ、且つ、行動する。

『日本脳性マヒ者協会全国青い芝の会行動網領』より

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青い芝の会は、「愛と正義」と「健全者文明」を全面的に否定する(!)障害者運動団体である。現在、会の活動は縮小しているが、1957年に発足し70年代に盛り上がりをみせたムーブメントだったらしい(どうやら、女性や知的障害者への差別や介助者手足論など内部の矛盾をはらんだ運動だったよう)。福祉業界で働いているにも関わらず、私はこの会について無知だった。50年も前に、こんなにラディカルなスローガンを掲げる運動があったなんて。

彼らはほんとうに怒っている。「健全者」が当然とする総てのものに対して。誰がお前の鏡になるものか、と全身全霊で拒絶している。

優生保護の原理にもとづく福祉文化は、現在も社会の主流である。私はその文化に浸っている人間であり、「機能不全」の身体を「社会適合」させることを生業としている。決して卑屈になっている訳ではないし、仕事にやりがいも感じれば楽しさも感じる(時もある)。ただ、障害者自身のことばがこれほど強烈に鮮やかに突き刺さるのは、やはりどこかで自己欺瞞を感じていたのだろう。変に卑下する意味も必要もないけど、ソッチもコッチもわかるよ、なんて思い上がるな、自分。

北の国から毛だるまちゃん

09年11月3日(火曜日) : 234

R1073304

また楽しい仲間が増えました:)

soccerboyの北海道土産のマリモです。窮屈そうな瓶に入れられていたので、ガラスの化粧容器に移し替えました。マリモは冷たくて奇麗な水に住んでいるからお世話が大変・・・と思いきや、水道水でも生きられるらしい

この緑の毛だるまのような生き物、ひたすらに佇んでいる様はひどく愛らしい。

Little Big なお知らせ

09年10月27日(火曜日) : 234

LBSにshikataさんの作品を3つアップしました!

おケツをクリックしてね↓

shikata_018

ARTWORK_022

09年10月25日(日曜日) : 234

artwork_022

化け猫風味

ロゴ

09年10月24日(土曜日) : 234

ブログのロゴを変えました。自作のマーブリング模様の上に文字を描いたものになります。マーブリングの幻想的な印象(サイケデリックな印象、ではなく)が伝われば嬉しいです:)

手で描くのは楽しくて苦労もないのですが、デジタル化してブログにアップする作業はだいぶ億劫です。。ほんの少しillustratorをいじってみたけれど、そもそも用語が解らないというあまりの「遠さ」に数分で閉じました。。そういえば、一番初めのロゴはPowerPointで作ったんだった。。MacにもWindowsのペイントみたいな機能が欲しいです。それとも私が知らないだけであるのかしら?

Brody Neuenschwander

話は変わりますが、

ロゴといえば、ブロディ・ノイエンシュヴァンダーBrody Neuenschwander)のテキストアートは官能的で結構好きです。記号と形式と肉体の世界。

からくたさんのサイト

09年10月19日(月曜日) : 234

からくたアート

素晴らしき芸術家である殻喰多清(からくたきよし)氏のflickrをはじめました。我が父ながらホントに凄まじい作品ばかりなので、是非ご覧下さい

殻喰多氏の近況ですが、日本の美術展の閉塞感と技術的レベルの低さに辟易したらしく、海外の美術展に応募するようになりました。そしてフランスのとある展覧会に入選し、来月に単身フランスに行くらしい。

あと「がらくた」から「からくた」に読みを変更するそうです。

マーブリング

09年10月14日(水曜日) : 234

マーブリング1

マーブリング2

マーブリング3

マーブリング

油絵の具に灯油を混ぜる方法がより本格的らしいが、アクリル絵の具に食用油を混ぜて代用。まあ、なんとなくそれらしい感じにはなったが、やはりアクリルだと水糊上での分離が甘く、思い通りの色や模様には遠い。マーブリングは絵を完成させることよりも、その作業過程が非常に楽しいと思う。次回、azuちゃん持参の灯油に期待☆