【野良猫すっぽん】期待

2013/02/25

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暗闇でナーと鳴く声がする。目を凝らすと黒い塊に光る目が二つ。カメラ片手に近づいても、逃げないでこっちを見ている。何年も君のことを見続けてきたから、ちょっとは特別になったのかな?なんて、期待しちゃうじゃない

【個展】うむきかいのおわりに

2013/02/06

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うむきかい

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濃密な一週間であった。多くの人が自分が生みだしたものを観てくれた。絵の前で腕組みをしながらじーっと佇んでいた青年。「最後に生まれてくるのは宇宙人だよ」と無邪気に教えてくれた子ども。大切な友人たち。彼らの無意識に何か響くものがあったなら嬉しく思う。けれど、もしそこに何もなかったとしても、私は勝手に生みだしつづけていく。そういう腹が決まった一週間であった。

トーキョーモノ

2013/01/23

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【個展】うむきかい

2012/12/26

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234初の絵の個展「うむきかい」を開催します! 寒空のもとですが、ぜひお越し下さい。はてさて何がうまれるやら。

info UPLINK GALLERY

At The Bottom Of Everything

2012/12/12

総ての底にはアリバイなんて必要ない。自然と愛と人生の底には人質はいない。死にまつわる不安や恐怖は、私が持って生まれたものじゃない。まあいいや。そんなことより、君の誕生日のお祝いをしよう。いつでもどこでも君の誕生日のお祝いをする準備はできているんだ。

I love you very very very very very much!!!

うつろういろ

2012/11/28

Against the Day

2012/11/12

昨日、友人のWくんが「夜の鷲」というジャズバンドを組んで演奏をするというので浅草まで聴きに行った。彼はデザイナーで、彼のデザインするものはいつもクラシックかつフレッシュで、私はとても好きだ。デザイナーとして冴えている彼は、(年上の男性に言うのもなんだけど)とても素直で可愛らしい人でもある。ときどき酔っ払って面倒くさいときもある。

そんな彼がヴォーカル+ギターをつとめる「夜の鷲」の演奏は、正直「上手」ではなかったと思う。失礼を承知で言うと、Wくんの声は明らかに小さかったし、演奏もイメージに技術が追いついていない感じがした。けれど、「作り出したい世界観やイメージがあるんだ!」というのは伝わったし、個人的にすごく良かった。それがすべてのはじまりだもの。最初から自分を曝け出すことが出来る人間なんて、ほんの一握りだと思う。残念ながら、“良識的”で変態じゃない人間は、人前に出ること、そして誰も自分に期待していないことの寂寞を自覚しながら、その意識を麻痺させて、外から眺めなくちゃいけない。私自身そういうものを感じているところに「夜の鷲」と出会い、勝手に励まされた次第。

あと、「なかよしグループ」というバンドの演奏もあったのだが、噂通りとても良かった。聴いていた人が「セクシーだね」と言っていたが、確かにどことなく色っぽい。適当にやっているように見えるけれど、きちんとイメージがあって技術もあって遊んでいる感じ。明確なチャームがあるバンドでした。外に出てみるのも良いものだ!

赤い花

2012/10/24

祖父のデイサービス仲間の一人に、第二次大戦下にビルマで戦ったTさんがいる。祖父は沖縄戦で兄を亡くしているため、Tさんとは戦争の話をよくしているようで、私が地元に帰省したときに彼について話してくれた。Tさんは何度も遠いビルマの地で見た花について祖父に語ったそうだ。祖父曰く「戦況がどんどん悪(わる)なって、Tさんが “もうあかん、死ぬ ”と思たときに見たらしい。真っ赤な花が、絨毯みたいにぎょーさん咲いとって、それが忘れられんっちゅうとった」。そして、花の絵を描いて祖父にくれたそうで、祖父は「これや」と言って便箋を私に見せた。そこには、ケイトウのような赤い花と黄緑色の太めの茎、縦長の葉が色鉛筆で描かれており、「だいたい30センチくらい」とか「綿毛みたいな花弁」とかメモ書きもあった。ケイトウじゃないのかと聞くと、どうも違うらしい。私は祖父からその絵を貸してもらい、インターネットで検索し、1時間もかからずにいくつか有力情報を見つけだし印刷して、翌日祖父に渡した。祖父は「ありがとう」とだけ言って、印刷した紙を鞄にしまい、それきりになった。私、私はとても恥ずかしい。頼まれもしないくせに、祖父に自分の合理性を押し付けたことが。そのことを良かれと思った自分が。他人や自分のなかにある間隙を何か手軽な言葉や方法で埋めようとする心が。赤い花の名前なんて、どうでも良いことなのだ。花はTさんの心に生きていて、それを想う祖父の心に生きている。それを尊いというのだ。バカ!

【朝顔3世】9/30

2012/09/30

サムホール大賞展

2012/09/19

西脇市サムホール大賞展に入選しました。ヤッター!

サムホール、というのは22.7×15.8cmの芸術作品こと。個人的に公募展というとあまり見応えがないようなイメージがあるのですが、この展覧会は面白い作品が多く、展示の仕方もシンプルだけど工夫があったように記憶しています(見に行ったのは10年以上前です)。審査員には西脇市出身の横尾忠則さんも入っているそうで、審査風景も好いカンジ。ついで、というには不便な場所にある美術館ですが、もし興味がある方は是非足を運んでみてください:)

  • 展覧会名:第9回全国公募西脇市サムホール大賞展
  • 展覧会期:2012年10月14日(日)~11月11日(日)
  • 場  所:西脇市岡之山美術館
  • 入  館  料:会期中無料

※上の写真は西脇市岡之山美術館のブログから拝借しました。